SapiaBox

SapiaBoxとは

安全に使えるカスタマイズ「閉域生成AI」サーバ

SapiaBoxは、お客様の社内/院内の閉域ネットワークに設置するだけで使える、オンプレミス生成AIサーバです。
お客様の業務課題をヒアリングし、最適なAIモデルの選定から、業務にフィットしたアプリケーションの開発・実装、導入後の運用支援まで、閉域生成AIソリューションとしてワンストップでご提供します。
インターネット接続不要
閉域ネットワーク内で完結
ブラウザからすぐに利用開始

閉域ネットワークに、SapiaBoxを置くだけ。

ネットワーク構成

SapiaBoxの4つの特徴

  • 01 閉域完結

    01 閉域完結

    データ外部送信ゼロ

    すべての処理が閉域ネットワーク内で完結。
    クラウドへのデータ送信は一切ありません。
    機密性の高いデータを扱う業務でも安心してAIを活用できます。

  • 02 コスト最適化

    02 コスト最適化

    利用人数が増えても追加課金なし

    自社インフラとして利用でき、従量課金は発生しません。
    何人で使っても、何回使っても、月々のコストは一定。
    予算の見通しが立てやすい設計です。

  • 03 業務フィット

    03 業務フィット

    お客様専用のAIアプリを開発・実装

    汎用チャットAIではなく、お客様の業務に合わせた専用アプリケーションを開発し、SapiaBoxに実装してご提供。
    導入初日から使えるAIが手に入ります。

  • 04 最新ハードウェア

    04 最新ハードウェア

    NVIDIA DGX Spark搭載

    生成AI専用設計のNVIDIA DGX Sparkを標準採用。
    高性能ながらデスクトップサイズのコンパクト設計。
    用途に応じて最適なハードウェアもご提案いたします。

SapiaBoxを構成する4つの要素

  • ハードウェア

    ハードウェア

    NVIDIA DGX Sparkが標準。
    アプリ要件に応じて最適なハードウェアを選定します。
    生成AI専用設計のため、高い処理性能を省スペースで実現。

  • ソフトウェア基盤

    ソフトウェア基盤

    RAG(社内情報検索機能)、OCR(文字読込機能)、音声解析機能など、業務アプリの要件に応じて最適な構成を選定。
    すべてclosipが構築・検証し、すぐ使える状態でお届けします。

  • 生成AIモデル

    生成AIモデル

    特定のLLMに縛られません。
    お客様の用途に応じて、最適なオープンソースLLMモデルを選定・搭載。
    新しいモデルへの入れ替えも可能。

  • 業務アプリケーション

    業務アプリケーション

    お客様の業務内容をヒアリングし、個別にアプリケーションを開発します。
    ブラウザから直感的に操作でき、AI知識不要ですぐに利用開始。

SapiaBox 導入の流れ

「導入して終わり」ではなく、長期的なAI活用パートナーとしてお付き合いします。
  • ヒアリング要件定義

    ヒアリング要件定義

    業務課題や利用シーンをヒアリングし、SapiaBoxで実現する内容を具体化します。

  • アプリ開発環境構築

    アプリ開発環境構築

    業務アプリを開発。
    最適なLLMモデルを選定し、構築・動作検証を実施します。

  • 導入・設定

    導入・設定

    お客様の現地にSapiaBoxを設置し、ネットワーク設定を実施します。

  • 研修(オプション)

    研修(オプション)

    全7回のアプリ開発研修で、AIアプリを自ら開発できるスキルを習得します。

  • 運用開始・伴走支援(オプション)

    運用開始・伴走支援(オプション)

    保守サポートや伴走支援コンサルティングで継続的にサポートします。

SapiaBoxアプライアンス製品「Lenovo ThinkStation PGX」

「Lenovo ThinkStation PGX」

PGXのOS「DGX OS」特徴

  • Ubuntu 24.04ベースのカスタマイズLinux

    Ubuntu 24.04ベースの
    カスタマイズLinux

    最新のLinux Kernel 6.8を採用し、 PGXハードウェアに最適化された安定・高速なOS環境を提供。

  • システム最適化と診断 監視ツール

    システム最適化と診断 監視ツール

    GPU、 ネットワーク、 NVMe ストレージ向けのチューニング設定に加え、 NVSMやDCGMなどの診断 監視ツールを標準同梱。

  • 高度なネットワークとドライバ統合

    高度なネットワークと
    ドライバ統合

    NVIDIA DOCA OFEDを採用し、 最新のGPUドライバやCUDA Toolkitへのシームレスなアクセスを実現。

  • 運用支援とサポート体制

    運用支援とサポート体制

    初回起動時のセットアップウィザードによる迅速な展開と、エンタープライズレベルのサポートを提供。

仕様

プロセッサー (CPU) 20コア ARM (Cortex-X925×10 + Cortex-A725×10)
OS NVIDIA DGX OS (Ubuntu Linux Proベース)
メインメモリ(統合型) 128GB LPDDR5 統合システムメモリ (256bit. 帯域幅 273GB/s)
ストレージ (SSD) 1TB / 4TB NVMe M.2 (自己暗号化ドライブ対応)
グラフィックス Blackwell世代GPU搭載 (CUDA/Tensor / RTコア)
AI処理性能 最大1Peta FLOPS (FP4) 第5世代 Tensorコア搭載
ワイヤレスLAN Wi-Fi 7 対応
Bluetooth Bluetooth 5.4 対応
ネットワークインターフェース NVIDIA ConnectX-7 Smart NIC (最大200Gbps対応)
ディスプレイ出力 HDMI 2.1a (映像+ マルチチャネル音声出力対応)
本体寸法 約150 x 150 x 50.5mm (L x W x H)
重量 約1.2kg
ポート USB4 Type-C ×4. HDMI 2.1a. RJ-45 (10GbE)
エンコード/デコード NVENC ×1/NVDEC ×1 搭載で映像処理を高速化
消費電力 最大240Wの省電力コンパクト設計


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