Resalio Lynx

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Resalio Lynx カタログ

秘匿領域を持つUSBシンクライアント Resalio Lynx

USBシンクライアント「Resalio Lynx」は、既存PCにUSBを差すだけでセキュアに仮想環境へ接続できるUSBシンクライアントソリューションです。 昨今ではBCP(Business Continuity Plan/事業継続計画)やBYOD(Bring Your Own Device/私有デバイスの業務利用)、場所や利用端末にとらわれない、在宅勤務や機動的なワークスタイルへの変革といった側面でも大きな注目を集め 、ますます導入の拡大が進んでいます。 サーバに集約されたデスクトップ環境に対し、USBキー1本でどこからでもアクセス可能となるため「Resalio Lynx」により手軽に在宅勤務を実現することが可能です。
スタンダードタイプの「Resalio Lynx 300」と高度な管理機能を追加した「Resalio Lynx 500」をラインナップしています。
Resalio Lynx 概要

特許取得の特殊USBデバイスの生み出す高度なセキュリティ

「Resalio Lynx」は特許取得のテクノロジーを用いた特殊なUSBデバイスを使用しており、その高いセキュリティ性は他の追随を許しません。そのUSBデバイスは、ユーザがアクセス不可能で、専用のAPIがなければ書き込みできない「秘匿領域」を持っています。設定情報などをこの秘匿領域に保持されるため、改ざん、流出の心配はありません。
暗号化
  • デバイス/コントローラ関連の特許も取得した安心なUSBデバイスを利用
  • USB CD-ROMチップを使用、外部ストレージ持ち込みを禁止している企業でも利用可能
  • 秘匿領域はユーザアクセス不可、専用のAPIがなければ書き込み不可
  • ブラウザからアクセス可能なページを制限し、不正なサイトへのアクセスを禁止
  • 独自の設定ツール利用により、ユーザの環境に合わせた柔軟な設定が可能

低セキュリティUSBシンクライアントと「Resalio Lynx」のデバイス比較

低セキュリティUSBシンクライアント
Resalio Lynx

悪意あるアクセスやウィルス対策は大丈夫ですか?
改ざんやウィルス感染の危険性
OSから書き込み可能なデータ領域を使用のため、容易に改ざんやウィルス感染
外部からのデータ改ざんやウィルス感染は不可能
書き込みのできないCD-ROM領域と、OSから認識できない「秘匿領域」を搭載

盗難や災害時にデータ漏洩対策はできていますか?
USB盗難の際に、悪用される可能性
内部データを取り出しての読み込みが容易なため、盗難の際、悪用される可能性
盗難されても内部データの読み込みが不可能
専用ツールとハードウェア暗号化機能(AES256bit)により高いセキュリティを実現

長く安心して利用できるような品質への信頼はありますか?
コスト追求のため短い製品寿命
コスト追求型のTLCを採用しているため書き換え回数を超えると製品が劣化
他社製品の約10倍の製品寿命
TLCの10倍程度の書き換え寿命を持つMLC(東芝製)を採用

将来的な規模拡張に対応可能な、製品の安定性は十分担保されていますか?
製品により大きいばらつきが起動可否などに影響
同じ型番でも搭載部品が異なり起動の可否などの動作に影響を与えることがある
安定した製品品質により常に変化のない動作
産業向け製品を採用して製品仕様を徹底管理し安定した動作を実現

Resalio Lynx 特徴

シンプル
USBをPCに差し起動するだけでシンクライアント化。
HDDに入っているWindowsを一切利用しないため脆弱性修正パッチが適用されていなくても影響を受けません。

ハイブリッド
既存PCを有効活用できるため、コストパフォーマンスに優れます。
HDDの中身を一切変更しないため、シンクライアント化したPCを再起動するだけで、PCが元の状態に戻り、従来通りWindows PCとして利用できます。

カスタマイズ
SSL-VPNのほか、メモリ領域の変更や端末、通信カードもカスタマイズで柔軟に対応可能。

堅牢性
中身を変更できない特殊なUSBデバイスを採用しているため、改竄に強く、情報漏洩に耐性があります。
Windows PCにUSBを挿すと書き込み不可能なCD-ROM領域しか見えません。

対ウイルス性
HDDに入っているWindowsを一切利用しないためWindowsがウイルスに感染されていても、影響を受けません。
仮にResalio Lynx利用時にウイルス感染したとしても、再起動時にはリフレッシュ状態に戻ります。

利用シーン

VDI環境

働き方改革(テレワーク)に最適
自宅のPCをセキュアに利用できるため、在宅勤務を低コストに実現できます。Skype for Businessによる、ビデオ会議、電話転送、メッセージ送受信等で、スムーズなコミュニケーションを可能にします。
  • 自宅

    自宅

  • サテライトオフィス

    サテライトオフィス

  • 外出先

    外出先

Windows7サポート終了後の対策
Windows7のサポートが切れてしまった端末も、テレワーク用の端末として継続利用ができます。
接続先を指定した利用
定型業務以外では利用できないので、短期プロジェクト等で、外部委託先の要員から社内システムへの接続が容易に構築できます。

新しい利用環境

ブラウザでの利用環境
管理者が予め使用できるサイトやアプリを設定する、キオスクモードを利用可能です。不正サイトへのアクセス防止、ウイルス感染のリスクも低減でき、情報漏えい対策やウイルス対策に非常に有効です。
キオスクモードによる専用端末化が可能
Webアプリケーションを利用のお客様が、この機能を利用することで、PCを必要な業務に特化した専用端末に変貌させることが可能です。システム管理者が、予め接続先URLを設定しアイコン化することで、ユーザーは定義された固定サイトにしかアクセスできません。
また、URL情報を確認することや、URLを入力することもできません。これにより、不正サイトへのアクセスおよびウイルス感染リスクを低減し、情報漏えい対策やウイルス対策に非常に有効です。
  • キオスクモード

    キオスクモード初期画面

  • Office 365

    Office 365

  • Salesforce

    Salesforce

料金

Resalio Lynx 300 Resalio Lynx 500
料金 3000円/年(税抜き) 4000円/年(税抜き)
初期費用 USBデバイス費用 4,300円(税抜き)
最小購入数 初回購入10サブスクリプション単位、追加購入は1サブスクリプション単位からとなります。

導入事例


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